パワーストーンの形・名称解説
パワーストーンの形について解説!
パワーストーンに良くある丸い形の物から鋭利にカットされたものなど、何という名前で検索したらヒットするのかわからない謎の形のパワーストーンはありませんか?
パワーストーンの形は意外にも数が多く、調べたいのに名前がわからずもどかしい思いをしている方が多くいらっしゃるようです。
今回はパワーストーンで良く見かける形や、当店でも販売しているアイテムの形など、一般的な呼び方から今現在呼ばれ始めた名前まで、わかりやすくご説明します!
アクセサリーで良く見る形
ラウンド
パワーストーンブレスレットの定番中の定番の形です。
通常パワーストーンのブレスレットと言えば、この丸い形をした「ラウンド型」を指します。
「数珠(じゅず)」や「円珠(えんじゅ)」と呼ばれる事もあります。
また、ブレスレットは腕に着けるアクセサリーの呼び方で、足首に着ける場合は「アンクレット」と言います。
ボタン
ビーズが平たく、まるでボタンの様な形状が特徴で、その為「ボタン/ボタン型」と呼ばれます。
ブレスレットのスペーサーによく使われる形状でもあります。
アンティークボタンなど、本物のボタンを使用したアクセサリーも存在しますが、パワーストーンのボタンブレスレットはあくまでもボタンの形状をした物となります。
ミラー
64面や124面など、カットの細かさに違いはありますが、まるでミラーボールの様なキラキラとしたカットを施した物です。
主に光沢を強調したいパワーストーンなどに施される事が多い形状で、「ミラーボール/ミラーカット」等と呼ばれます。
キューブ
四角い箱型にカットされているので、「キューブ/キューブカット」と呼ばれています。
当店でもキューブカットとラウンドのビーズを交互に配置したブレスレットを販売しています。
スクエア
四角い形を指す言葉で、アクセサリーではペンダントや指輪に多い形で、「スクエア」と言います。
数学的にはスクエアは正方形の事を指しますが、アクセサリーなどでは長方形なども含めた四角い形全般をスクエアと呼びます。
ドロップ
雫を連想させる形で、主にペンダントで使用され、「ドロップ」という名前で記載されている事が多い形です。
「雫型」と呼ばれる事もあります。
オーバル
楕円・長円形の形で、パワーストーンだとバングルなどで多い形です。
「オーバル」は卵型や楕円形を意味しています。
ラフカット
丸くはない、四角くもない、ボタン型でもない、どれにも当てはまらず決まった形のない物は「ラフカット」や「不定形」と呼ばれます。
ラフカットは主に石本来の形を活かしたカットの仕方で、個性のある一点物に仕上がります。
アクセサリー番外編
ピーディスク
勾玉(まがたま)
一連(いちれん)
- ピーディスク
厚みのある穴の開いた円盤状の天然石で、「ピーディスク/P-disc」や「ドーナツ」と呼ばれています。
ピーディスクには神聖な円盤という意味があり、約5,000年も前から存在していたと言われています。 - 勾玉(まがたま)
古くから日本で使用されていた装飾品の形で「勾玉(まがたま)/曲玉」と呼ばれています。
魔除けや厄除けの他、権威の象徴としても用いられていました。 - 一連(いちれん)
ビーズが連なっている事から「連(れん)」と呼ばれます。
基本的に一本ずつ販売されているので、大抵のお店では「一連(いちれん)」という名前で記載している事が多いです。
形状はラウンドビーズ以外にも、さざれやキューブなど様々な一連が存在します。
ネックレスと似ていますが、ハンドメイド用の素材ですので、お間違いのないようご注意ください。
置物で良く見る形
天然石業界では主に「丸玉(まるたま)」と呼ばれている形状です。
最近では「スフィア(球体)」という呼び方も定着してきました。
この他にも球やボール、玉という呼び方もされているようです。
水晶などでは、水晶玉やクリスタルボールという名前が良く使用されていますが、確実にお目当てのアイテムをヒットさせたい場合は、「丸玉」で検索するのがオススメです。
まるで笑っているかの様にぽっかりと口を開けているので、「笑口(わらいくち)」と呼ばれています。
笑う門には福来ると言うように、幸せ・幸福を呼び込んでくれるとされています。
六角形の角柱で、主に「六角柱(ろっかくちゅう)」や「ポイント」と呼ばれています。
天然石の表面を磨いてこの形状にしているので、正式にはポリッシュポイントと言いますが、ポリッシュ(研磨)の単語を省いている店舗が多いので、検索する際には〇〇ポイントや〇〇六角柱で問題ありません。
最近では「タワー」と呼んだりする事もあるようですが、あまりメジャーな呼び方ではありません。
六角柱などの角柱は、通常片方の先端だけが尖っているのに対し、「ダブルポイント」は両側の先端が尖っているのが特徴です。
両方が鋭く尖っている事から、この形をした水晶などを「両剣水晶(りょうけんすいしょう)」と呼びます。
また、「ダブルターミネーテッド」とも呼ばれ、結晶の両側に頂点がある物を指します。
良く検索されているその他の置物
ドーム
トレジャーメノウ
タンブル
パームストーン
ピラミッド
金蟾(きんせん)
- ドーム
ぽっかりとした空洞があり、空洞内にびっしりと結晶が覆っている天然石で、ドーム状に加工されているので「ドーム」や「晶洞(しょうどう)」と呼ばれています。
主に原石を二つに切断し研磨した物で、アメジストや水晶、アゲートなどがドーム状に加工され販売されています。
また、礼拝堂の様に見えることから、礼拝堂や教会を意味する「カペーラ」とも呼ばれます。
したがって呼び方は異なりますが、アメジストドームとアメジストカペーラは同じ物を指す言葉になります。 - トレジャーメノウ
アゲートの原石を二つに割って研磨した物で、基本的には上下セットで販売されます。
ぽっかりと空いた穴に龍穴(りゅうけつ)と呼ばれる運気が貯まるパワースポットができるとされ、縁起の良さも相まって「トレジャーメノウ」や「財宝瑪瑙(ざいほうめのう)」と呼ばれています。
中にはアメジストで出来た物もあり、そちらは「トレジャーアメジスト」と呼ばれます。 - タンブル
角がなくつるりと研磨された天然石で、原石を研磨機に入れて回転させて磨かれた物です。
そのことから、回転するという意味のある「タンブル」と呼ばれるようになりました。 - パームストーン
主に円形・楕円形に磨かれた、手の平で握れる位のサイズの石です。
「パームストーン」の他「握り石」とも呼ばれ、持ち歩いたり撫でたりと、リラクゼーションに使用されます。 - ピラミッド
エジプトにあるファラオをお墓であり、腐敗を抑制するとされる形です。
ピラミッドの他に、「金字塔(きんじとう)」とも呼ばれますが、ピラミッドの方がメジャーな呼び方になります。
天然石を樹脂で固めたインテリア用品のオルゴナイトなどは、ピラミッド型で作られる事が多いです。 - 金蟾(きんせん)
口に銭をくわえた三本足のカエルの彫刻品で、「金蟾/キンセン」と呼ばれています。
中国に伝わる伝説上の生き物で、縁起物として人気があります。
「お金を持って帰る」や、「財を逃がさず周囲からお金をかき集めてくる」とされています。
原石で良く見る形
水晶などの結晶が柱状に群生した状態の天然石で、そのまま群生を意味する「クラスター」と呼ばれています。
主な呼び方はクラスターですが、原石の状態でこの形状をしているので、「原石」と言ったりもします。
この形のアイテムを探している場合は、〇〇クラスターで検索すると確実に見つけることができます。
結晶が花の様に放射状に成長した物で、アメジストであれば「フラワーアメジスト」、水晶であれば「フラワークォーツ」などと呼ばれます。
検索する際はフラワー〇〇と言ったワードで検索すると良いでしょう。
石の内側が空洞になっており、水晶やメノウ、アメジスト、カルサイトなどの結晶が晶出した天然石です。
置物にあるドームと何が違うの?と思う方もいらっしゃると思いますが、ジオードは石の内側が空洞且つ結晶で覆われている天然石の総称になります。
そのジオードがドーム状に加工された物がドームと言う名称で呼ばれると言う訳です。
国歌の歌詞にも登場する石で、細かく小さな天然石の事です。
漢字では「細石」と書きますが、大抵の店舗では「さざれ」や「さざれ石」という名前で販売しています。
平成の頃はチップ/チップスと呼ぶ業者も多くありましたが、現在はあまり使われなくなりました。
原石にみられる特徴の名前
レムリアンシード
クォーツインクォーツ
セルフヒールド
ライトニングクォーツ
カテドラルライブラリー
- レムリアンシード
レムリアンリッジと呼ばれる成長過程で出来るバーコードの様な模様があるのが特徴の水晶で、「レムリアンシード」や「レムリアンシードクリスタル」と呼ばれています。
遥か昔に失われたレムリア大陸と深い繋がりがあるとされ、瞑想や浄化などに使用され、特にスピリチュアルなパワーストーン愛好家の間で高く評価されています。 - クォーツインクォーツ
成長する際に別の水晶を取り込んだ水晶の事で、そのまま「クォーツインクォーツ」と呼ばれます。
「貫入水晶(かんにゅうすいしょう)」や「マニフェストクォーツ」とも呼ばれます。 - セルフヒールド
成長過程で折れてしまった水晶が、自己修復しながら再成長した水晶です。
ほとんどの水晶は折れると成長を止めてしまいますが、この水晶はめげずにまた成長を始めるので、自己治癒を高めると信じられています。 - ライトニングクォーツ
地中に埋まっている間に雷に打たれ、表面に傷、または溶けた跡が見られる水晶です。雷水晶とも呼ばれます。
大抵は雷の威力に砕け散ってしまう為、形を保ったままの水晶は非常に希少です。 - カテドラルライブラリー
大聖堂という意味を持つ神聖な形で、結晶が重なり合い、階段状のデコボコした凹凸が見られる形状です。
叡智を宿すとされ、見た目のカテドラル(大聖堂)とライブラリー(図書館)を組み合わせたカテドラルライブラリーと言う名前で呼ばれています。





























